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インナーカラーはセルフでできる?やり方と色選びのポイントを解説
2026.03.31
ヘアカラーリング
「セルフでインナーカラーってできる?」
「自分で入れるなら、どんな色や入れ方がしやすい?」
インナーカラーを自分できれいにできたら、美容室に行く手間もかからず自分のタイミングでできるので嬉しいですよね。
ただ、全体染めとは違って、入れる位置や幅、色の選び方によって見え方が変わりやすいのがセルフでするインナーカラーの特徴です。
この記事では、セルフインナーカラーのやり方を解説。
取り入れやすいデザインや色の選び方、きれいに見せるコツ、ケア方法もわかりやすく紹介します。
やり方やケア方法まで押さえておけば、セルフでも無理のない範囲で、さりげない印象チェンジを楽しみやすくなりますよ。
- 目次
- ※本記事で紹介しているヘアスタイル画像の一部は、AIにより生成されたイメージです。 髪色やスタイルのイメージをわかりやすくお伝えするためのもので、実在の人物や施術例ではありません。
インナーカラーはセルフでできる?まず知っておきたい魅力と特徴
インナーカラーはセルフでもできます。
市販のブリーチやカラー剤を使って取り入れられるため、サロンに行かなくても挑戦可能ですよ。
ただし、入れる位置や色の選び方によって見え方は変わるため、仕上がりをイメージしながら進めることが大切です。
ここではまず、インナーカラーの基本と、セルフで取り入れるときに知っておきたいポイントを確認していきましょう。
そもそもインナーカラーとは?
インナーカラーとは、髪の外側(表面)とは違う色で、髪の内側を染めるデザインカラーのこと。
髪をかき上げたときや耳にかけたとき、アップスタイルにしたときに内側の色が見え、さりげないアクセントになります。
全体を明るく染めるのは少しハードルが高いと感じる人でも、見える範囲を調整しやすいため、挑戦しやすいのが特徴です。
見せ方しだいで印象を変えやすく、普段のスタイルに変化をつけたいときにも取り入れやすいデザインですよ。
セルフのインナーカラーで取り入れやすいデザインと色の選び方
セルフでインナーカラーを取り入れるなら、まずはイヤリングカラーのように範囲が狭めのデザインから考えると、見え方を調整しやすくイメージもしやすくなります。
色は、しっかり目立たせたいならベースの髪色との差があるもの、自然になじませたいならベースより少し明るい色や同系色を選ぶのがひとつの目安。
黒髪には寒色系、濃い茶髪には暖色系がなじみやすい傾向にあり、ブリーチの有無によっても選べる色みが変わる点も押さえておきたいところです。
セルフのインナーカラーをきれいに入れるためのポイント
インナーカラーをセルフで入れるときは、ただ色をのせるだけでなく、事前の準備や色の選び方、入れる位置まで含めて考えることが大切です。
特にインナーカラーは、見える範囲が限られているぶん、幅や場所の違いで印象が変わりやすいデザイン。
ベースの髪色とのバランスを見ながら進めると、セルフでもイメージに近づけやすくなります。
まずは、セルフでインナーカラーを染める前に押さえておきたいポイントを確認しておきましょう。
① 染める前に準備しておきたいこと
染める前は、前日までにシャンプーを済ませ、スタイリング剤や洗い流さないトリートメントがついていない状態に整えておくのが基本です。
そのうえで、目の粗いコームで髪をとかし、染めたい部分と染めない部分を分けておくと塗りやすくなります。
ブリーチ剤やカラー剤のほか、以下を用意しておくとスムーズにセルフカラーできますよ。
・ヘアクリップ
・コーム
・手袋
・ケープ
・床を守るための敷物
② ベースの髪色に合わせて色を選ぶ
インナーカラーは、ベースの髪色との組み合わせで見え方が大きく変わります。
しっかり目立たせたいなら差のある色、さりげなく見せたいなら同系色や少し明るい色を選ぶと、印象を調整しやすくなります。
例えば、黒髪ベースには寒色系、濃い茶髪ベースには暖色系がなじみやすいです。
また、ブリーチの有無によって出しやすい色みも変わるため、理想の仕上がりだけでなく今の髪の状態もあわせて考えることが大切ですよ。
③ 仕上がりに合わせて入れる位置や幅を考える
インナーカラーは、どこにどれくらい入れるかで雰囲気が変わります。
耳まわりの狭い範囲ならイヤリングカラーのように見せやすく、さりげなく取り入れたおしゃれ感を演出できます。
また、首まわりまで広めに入れると、ダウンスタイルでも色が見えやすく、印象に変化が出やすくなりますよ。
ナチュラルにみせたい場合は、幅を小さめにしたり、根元を少し空けたりすると調整しやすくなります。
インナーカラーをセルフで入れるやり方
インナーカラーをセルフで入れるときは、準備から順番に進めることが大切です。
内側だけを染めるデザインだからこそ、染める部分と染めない部分をきちんと分けながら進めることで、仕上がりの印象が整いやすくなります。
あわてて塗り始めるのではなく、流れを確認しながらひとつずつ進めていきましょう。
手順1. 髪をとかして染める部分を分ける
まずは髪の絡まりをほぐし、染めたい部分と染めない部分を分けます。
インナーカラーは内側だけに色を入れるため、この段階でブロッキングを丁寧にしておくと作業しやすくなります。
耳まわりだけに入れるのか、首まわりまで広めに入れるのかによっても分け方は変わるため、仕上がりをイメージしながら位置を決めておくとスムーズです。
服や床の汚れを防ぐ準備も、ここで済ませておきましょう。
手順2. ブリーチ剤を塗って洗い流す
ブロッキングができたら、染めたい部分にブリーチ剤を塗ります。
放置時間は自己判断で長くするのではなく、使用する製品の説明書に沿って確認することが大切です。
時間が経ったら明るさを見ながら洗い流し、髪を整えましょう。
インナーカラーは限られた範囲に入れるぶん、ブリーチの段階でムラを抑えておくと、そのあとに入れる色もきれいに見えやすくなります。
手順3. カラー剤やカラークリームで色を入れる
ブリーチ後は、入れたい色みに合わせてカラー剤やカラークリームを使いましょう。
染める範囲が狭いからこそ、色をのせたい部分にしっかりなじませることが大切です。
目立たせたいならベースとのコントラストが出やすい色、なじませたいならベースに近い色を選ぶと、仕上がりの印象を調整しやすくなります。
使うアイテムによって塗り方や放置時間は異なるため、説明書を確認しながら進めましょう。
手順4. 仕上げに整えて色みを確認する
色を入れたあとは洗い流し、髪全体を整えて仕上がりを確認しましょう。
ダウンスタイルでは控えめに見えても、耳にかけたり結んだりすると印象が変わるため、見せ方を変えながらチェックすると分かりやすいです。
色の出方や見える範囲を確認したら、最後にトリートメントなどで髪を整えます。
内側に入れた色が自然になじんでいるか、見せたいときにきれいに映るかを意識して仕上げると、インナーカラーらしい見え方に近づきます。
セルフのインナーカラーをきれいに保つケア方法
インナーカラーは入れたあとのケアによって、見え方の印象が変わりやすいデザインです。
内側の髪は乾燥や摩擦の影響を受けやすいため、日々の扱い方を少し意識するだけでも、きれいな状態を保ちやすくなります。
ここでは、セルフで入れたインナーカラーを長く楽しむためのケア方法を見ていきましょう。
ケア方法1. 摩擦や乾燥を防いで髪の負担を抑える
カラー後の髪は、熱や摩擦などの日常の刺激でも負担がかかりやすい状態です。
タオルで強くこすらず、やさしく水気を取るだけでも髪への当たり方は変わります。
ドライヤーを使うときも、同じ場所に熱を当て続けないようにしながら乾かすと、乾燥による広がりを抑えやすくなりますよ。
インナーカラーは内側の毛先まで色を入れることも多いため、見えにくい部分こそ雑に扱わず、摩擦や乾燥をできるだけ避けながら整えることが、きれいな印象を保つポイントです。
ケア方法2. トリートメントで乾燥を防ぐ
インナーカラーを入れた髪は水分が抜けやすく、毛先のパサつきが目立つと色の見え方まで重たく見えやすくなります。
シャンプー後はトリートメントでうるおいを補い、乾燥しやすい部分を中心になじませるのがおすすめです。
さらに、洗い流さないタイプを乾かす前に使うと、ドライヤー中の乾燥対策にもつながります。
広い範囲を染めていなくてもインナー部分はブリーチやカラーの影響を受けているため、表面だけでなく内側まで意識して保湿すると、まとまりやすい質感を保ちやすくなります。
ケア方法3. カラー後に合うシャンプーを選ぶ
シャンプーは毎日使うものだからこそ、カラー後の髪に合うものを選ぶと色の見え方に差が出やすくなります。
洗浄力が強すぎないタイプや、カラー後の髪を考えて作られたシャンプーを選ぶと、乾燥や色落ちを抑えながら洗いやすくなりますよ。
色持ちが気になる場合は、カラーシャンプーやカラートリートメントを取り入れる方法もあります。
インナーカラーは表面全体を染めるより範囲が狭いぶん、色の変化が部分的に目につきやすいこともあるため、洗うアイテムを見直しておくと仕上がりの印象を整えやすくなりますよ。
セルフのインナーカラーは入れ方と色選びで楽しみやすくなる
セルフのインナーカラーは、入れる位置や幅、合わせる色によって印象が変わりやすいデザインです。
だからこそ、最初に仕上がりのイメージを持ちながら選ぶことで、セルフでも取り入れやすくなります。
まずは狭めの範囲から始めたり、ベースの髪色になじみやすい色を選んだりすると、変化を楽しみながら挑戦しやすくなりますよ。
自分に合う入れ方と色を見つけて、インナーカラーならではのおしゃれを楽しんでみてください。
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