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白髪染めはセルフがいい?メリット&デメリットから正しいやり方まで徹底解説!
2026.03.31
ヘアカラーリング
「白髪染めはセルフがいい?」
「セルフで白髪を染めるメリットは?」
ドラッグストアやCMで目にすることの多いセルフ白髪染め。
基本的なカラーは美容院でやる方も多いから、実際にやる前はたくさんの不安があるでしょう。
そこでこの記事では、セルフ白髪染めについて徹底解説!
自宅で白髪染めをするメリットやデメリットから詳しいやり方まで紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
- 目次
セルフで白髪染めをするのは何歳から?
セルフでの白髪染めを始める年齢に明確な決まりはなく、白髪が気になり始めたタイミングで取り入れるのがベストです。
そもそも、白髪は30代後半から増え始める傾向があり、35〜39歳では約7割の人に白髪が見られるというデータがあります。(出典:白髪は何歳から増える?【年代別の白髪傾向】)
また、いわゆる「若白髪」に悩む方も一定数いるなど、白髪が生え始めるタイミングには個人差あり。
セルフの白髪染めに慣れておくことで、生え際や分け目の白髪を周囲に気づかれる前にサッと対処できるようになるのも大きなメリットです。
白髪染めをセルフで行うメリット
1. 美容院よりコストを抑えられる
セルフ白髪染めは、ドラッグストアなどで購入できるカラー剤を用いるので、美容院で染めるよりも費用を大幅に抑えられるのが魅力です。
1回あたり1,000円程度で済むことが多く、定期的に染める必要がある白髪ケアにおいてはコスパの良さが大きなメリットになります。
2. 好きなタイミングで染められる
セルフ白髪染めは、自宅でできるため、時間や場所に縛られず好きなタイミングで染められるのが特徴です。
美容院の予約を取る必要がなく、気になったときにすぐ対応できるのが大きなメリット。
特に生え際や分け目の白髪は目立ちやすいため、セルフでこまめにケアできると安心です。
3. 気になった部分だけ手軽に染め直せる
セルフ白髪染めは、全体染めだけでなく部分的なリタッチにも対応しやすいのが魅力です。
クリームタイプのカラー剤を使えば、生え際や分け目など気になる部分だけピンポイントで染めることも可能。
美容院に行くほどではない細かな白髪も、自宅で手軽にカバーできます。
白髪染めをセルフで行うデメリット
1. 染まりムラや色ぶれが出てしまう可能性がある
セルフ白髪染めは、自分で薬剤を塗布するため、塗り方や量に差があると仕上がりにムラや色ぶれが出てしまう可能性があります。
特に見えにくい部分や細かい箇所は均一に塗るのが難しく、仕上がりに差が出ることも。
セルフ白髪染めをきれいに仕上げるためには、使用方法や手順をしっかり守ることが大切です。
2. 初めてだと明るさや色みの調整が難しい
白髪と黒髪の割合によって仕上がりの見え方も変わるため、想定より暗くなったり色みが出にくくなったりすることもあります。
セルフ白髪染めでは、初めての場合は少し明るめの色を選ぶなど、慎重に色選びをすることがポイントです。
セルフ白髪染めがおすすめな人は?
1. 白髪が部分的で気になる箇所が限られている人
セルフ白髪染めは、部分的な白髪ケアに適しています。
白髪が生え際や分け目など一部に集中している場合も、セルフ白髪染めで対応できます。
特にリタッチであれば、全体を染める必要がないため、手軽にきれいな状態をキープできるのが魅力。
2. 美容院に頻繁に通う時間が取りにくい人
忙しくて美容院に通う時間が取りにくい方にも、セルフ白髪染めはおすすめです。
自宅で短時間でケアできるため、スキマ時間を活用して白髪対策が可能。
セルフ白髪染めなら美容院の予約を気にせず、自分のタイミングで対応できるため、こまめにリタッチしたい方にもぴったりです。
3. できるだけコスパを重視する人
セルフ白髪染めは、費用や手軽さを重視しながら白髪ケアを続けたい方に向いています。
日常的に白髪をカバーできれば十分という方にとって、自分のタイミングでメンテナンスできるのは大きな魅力。
無理なく継続できる方法を選びたい方にもおすすめです。
セルフの白髪染めが向いていない人は?
1. 全体を明るく大きくイメージチェンジする可能性がある人
白髪染めは、通常のファッションカラーとは異なり「白髪をしっかり染める」ことを優先したカラーのため、明るさや色みには制限があります。
一度暗く染まると明るく戻すのも難しいため、「全体を明るくしたい」「雰囲気を大きく変えたい」という場合はセルフではなく美容院での施術がおすすめです。
2. 色みに強いこだわりがある人
白髪と黒髪の割合によって色の見え方が変わるため、セルフで理想通りの色みに仕上げるのは難しい場合があります。
微妙なニュアンスや透明感にこだわりたい方は、美容院でのカラーがおすすめです。
3. 染めムラが起きるのが心配な人
セルフ白髪染めは、塗り方や手順によって仕上がりに差が出るため、ムラなくきれいに仕上げたい方には不安が残ることもあります。
特に後頭部やえり足など見えにくい部分は塗りにくく、仕上がりに影響するポイント。
完璧な仕上がりを求める場合は、美容院での施術を検討するのがおすすめです。
白髪染めをセルフで失敗しないための正しいやり方
①パッチテストは必ず行いましょう!
セルフ白髪染めを行う前には、必ずパッチテストを実施します。
薬剤を腕の内側などに少量塗り、48時間ほど様子を見て異常が出ないかを確認しましょう。
これまで問題なく使えていた場合でも、体質の変化によって反応が出ることもあるため、毎回行うことが大切です。
②白髪染めをする前に必要なものを準備する
汚れてもいい前開きの服に着替え、肩にタオルをかけて衣服を保護しましょう。
床や洗面台には新聞紙やシートを敷き、手袋を着用します。
さらに、生え際や耳まわりには保護クリームを塗っておくと、肌への色移りを防げます。
必要なものは手の届く位置にまとめておくのがポイントです。
③混合液を作り、髪に塗る
使用説明書をよく読み、混合液を作ります。
混合液は髪に塗る直前に作るのがポイント。
髪に塗るときの手順は、お使いになるヘアカラーリング剤の種類や製品のタイプによって異なりますので、説明書を参照してくださいね。
④規定の時間しっかりと放置する
混合液を塗り終えたら、放置をします。
放置時間は、ヘアカラーリング剤の種類や製品のタイプ、気温や湿度などの条件によって異なります。
キレイに髪を染められるよう、説明書の内容を頭に入れておいてくださいね。
⑤洗い流す
放置時間に達したら、髪を洗い流します。
ヘアカラー用のシャンプーやコンディショナー、トリートメントを使うのがおすすめです。
また、洗い流す際に浴室が汚れたりしないよう注意が必要です。
セルフの白髪染めでよくある失敗
1. 白髪が染まりきらずキラキラ浮いてしまう
薬剤の量が足りなかったり、白髪部分にしっかり塗れていなかったりすると、白髪が染まりきらず浮いて見えることがあります。
特に生え際や分け目は塗り残しが起きやすいため、意識して丁寧に塗ることが大切です。
2. 根元だけ明るくなり、毛先と色が分かれてしまう
根元と毛先で髪の状態が違うため、同じ薬剤でも染まり方に差が出ることがあります。
特に既に染まっている毛先に重ねて塗ると、色の違いが強調されることもあるため、リタッチは根元中心に行うのがポイントです。
3. 思ったより暗くなりすぎる
白髪染めを含むヘアカラーは明るくなった髪色を暗くすることは簡単ですが、暗くなった髪色を明るくすることは難しいため、明るさを間違えないように気を付けましょう。
白髪染めは白髪と黒髪の割合によっても仕上がりが違ってきます。
ホーユーの場合、商品パッケージの上部にある色見本は、白髪量が30%の人を想定しています。
4. 頭皮に色が残ってしまう
生え際や耳まわりに付いた薬剤をそのままにしてしまうと、頭皮に色が残ることがあります。
保護クリームを塗っていなかったり、塗布中に付着したまま放置したりすると起こりやすい失敗です。
あらかじめ保護しておくことと、付いた場合はすぐに拭き取ることが大切です。
白髪染めセルフカラーの選び方
1. 使いやすい白髪染めのタイプを選ぶ
泡タイプ:セルフカラーが初めての人にもおすすめ!
泡タイプは、手に出した薬剤をそのまま髪にもみ込むだけで塗布できるため、セルフ白髪染めに慣れていない方でも扱いやすいのが特徴です。
全体に広げやすく、ムラになりにくいのが魅力。
初めてセルフ白髪染めに挑戦する方や、全体染めをしたい方に向いています。
クリームタイプ:白髪の部分染めやリタッチにおすすめ
クリームタイプは、薬剤を狙った部分にしっかりのせられるため、生え際や分け目などの白髪をピンポイントで染めたい場合に適しています。
垂れにくく、細かい部分まで塗りやすいのもポイント。
セルフ白髪染めでリタッチをしたい方におすすめのタイプです。
2. 髪質に合わせてヘアカラー剤の色みを選ぶ
白髪染めには実は多くのカラーバリエーションがあります。
例えば、シエロ ヘアカラークリームであればピンクレッド系、ブラウン系、キャラメル系、アッシュ系とありそれぞれの色みで明るさ(明度)によって色が分かれています。
なりたい髪色の色みと明るさに合わせて選ぶことができますよ。
偏りがないニュートラルな色みはブラウン系のベーシック。
どの色がいいかわからない場合はまずベーシックの4,5,6番で染めてみるのがおすすめです!
3. 白髪の量に合わせて明るさを選ぶ
白髪染めは、白髪と黒髪の割合によっても仕上がりの見え方が変わります。
白髪が少ない場合は黒髪の影響で暗く見えやすく、白髪が多い場合は明るく見えやすいのが特徴です。
また、一度暗く染まると明るく戻すのが難しいため、迷った場合は少し明るめの色を選ぶのがポイント。
セルフ白髪染めでは、白髪の量に合わせて明るさを調整することが重要です。
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