メンズのセルフカラー完全ガイド!選び方からやり方まで解説

メンズのセルフカラー完全ガイド!選び方からやり方まで解説

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「メンズのセルフカラーは、どのヘアカラーを選べばいい?」
「短い髪をムラなく染めるコツが知りたい!」


セルフカラーは、自分の好きなタイミングで髪色を変えられるのが魅力。
短い髪なら全体を確認しながら染めやすく、全体染めはもちろん、ポイントカラーなどを楽しめる場合もあります。

この記事では、メンズのセルフカラーのやり方をわかりやすく解説します。

ヘアカラーの選び方やムラを防ぐコツ、失敗したときの対処も紹介するので、自宅で髪を染めたい人はぜひ参考にしてください。

目次
  • 本記事で紹介しているヘアスタイル画像の一部は、AIにより生成されたイメージです。 髪色やスタイルのイメージをわかりやすくお伝えするためのもので、実在の人物や施術例ではありません。

メンズのセルフカラーなら気軽に髪色チェンジを楽しめる

メンズのセルフカラーなら気軽に髪色チェンジを楽しめる

セルフカラーは、髪全体の色を変えるだけでなく、白髪を染めたり、明るくなった髪を落ち着かせたりと、目的に合わせて楽しめます。
髪が短い場合は全体を確認しながら塗りやすく、セルフカラーが初めての人でも取り入れやすいでしょう。 全体染めのほか、染める範囲を限定したポイントカラーやメッシュなどに挑戦できる場合もあります。

まずは今の髪色や希望する仕上がりに合う方法を選び、自分で取り入れやすいカラーから楽しんでみてください。

メンズのセルフカラーに使うヘアカラーの選び方

メンズのセルフカラーに使うヘアカラーの選び方

セルフカラーでは、パッケージの雰囲気だけでなく、何のために染めるのか、今の髪からどんな仕上がりを目指すのかを基準に商品を選ぶことが大切です。

メンズ向けという表示だけに絞らず、自分の目的と髪の状態に合うものを探してみましょう。

1. おしゃれ染め・白髪染め・髪色戻しなど、目的に合うものを選ぶ

髪全体の印象を変えたい、白髪をカバーしたい、明るくなった髪を暗くしたいなど、目的によって選ぶ商品は変わります。

黒髪用のヘアカラーと白髪用のヘアカラーでは仕上がりや、剤型が異なるため、目的にあった商品を選びましょう。

白髪を染めたい場合も、しっかりカバーしたいのか、自然になじませたいのかで選択肢が変わります。
商品に記載された用途と仕上がりイメージを確認すると選びやすくなりますよ。

2. メンズ向けだけでなく、レディース向けの商品も候補にできる

男性用と女性用のヘアカラーは、基本的な成分に大きな差はありません。

主な違いは、色みや仕上がりの傾向、ブラシやコームなどの塗布具です。メンズ向けの商品は、短い髪に使いやすい塗布具が採用されていることもあります。

そのため、男性がレディース向けの商品を選ぶこともできますよ。
性別表記だけで決めず、用途・色・内容量・使い方が自分に合っているかを確認して選びましょう。

3. 今の髪色と仕上がり見本を比べ、内容量や塗布具も確認する

同じ色名でも、黒髪・カラー毛・ブリーチした髪では仕上がりが変わります。
ブラウンやアッシュなどの色名だけで選ばず、パッケージにある染める前の髪色と仕上がり見本を見比べて、自分の髪に近い条件を確認しましょう。

また、短髪でも毛量によって必要な量は変わります。
髪の長さ・量に対して1箱で足りるか、付属のブラシやコームが使いやすそうかまで見ておくと、染め始めてから困りにくくなりますよ。

黒髪からメンズのセルフカラーをするときに知っておきたいこと

黒髪からメンズのセルフカラーをするときに知っておきたいこと

商品を選ぶときは、なりたい色だけでなく、今の髪からどこまで変化させられるかも確認しておきたいところです。

とくに黒髪から明るい髪色へ変えたい場合は、ヘアカラーだけで目指せる範囲と、ブリーチが必要になる範囲を分けて考えると仕上がりをイメージしやすくなりますよ。

黒髪は仕上がり見本で明るさと色みを確認する

黒髪からセルフカラーをする場合、パッケージに書かれた色名だけを見ても、同じ色がそのまま出るとは限りません。
染めたことがないバージン毛の黒髪なのか、ヘアカラーで染めた黒髪なのかで仕上がりも異なります。

まずは自分の現在の髪の状況と同じ仕上がり見本を確認し、今よりどの程度明るくなる商品なのかを見てみましょう。
明るいアッシュやグレー、シルバーなどを目指す場合は、希望する仕上がりによってブリーチが必要になることもあります。

ブリーチ・黒染めなどの履歴がある髪は仕上がりに差が出やすい

根元は黒髪、毛先はブリーチ済みなど、部分によって髪の明るさや施術履歴が違うと、同じヘアカラーを塗っても色の入り方に差が出ることがあります。
黒染めや暗染めの履歴がある部分も、何もしていない黒髪と同じように明るくなるとは限りません。

履歴が複雑な場合は、一度のセルフカラーで全体をそろえようとせず、今の髪に近い仕上がりへ変更する方法もあります。
メッシュやポイントカラーなど細かな塗り分けが必要なデザインも、セルフで難しいと感じる場合は美容室を選択肢に入れましょう。

メンズのセルフカラーに必要なものと事前準備

メンズのセルフカラーに必要なものと事前準備

使う商品が決まったら、途中で手を止めなくて済むように必要なものをそろえましょう。

セルフカラーでは、ヘアカラーそのものだけでなく、後頭部まで確認できる環境と、すぐに洗い流せる準備を整えておくと進めやすくなります。

  • 使用するヘアカラー
  • 商品付属または指定の手袋
  • 汚れてもよい前開きの服やタオル
  • 前と後ろを確認できる鏡
  • 時計やタイマー
  • 必要に応じてヘアクリップ

ヘアカラー剤を使う場合は、使用する48時間前から、毎回パッチテストを行いましょう。
過去にヘアカラーでかぶれたことがある場合は使用せず、パッチテストも行いません。
頭皮に傷や腫れなどがある場合や体調がすぐれない場合も、商品説明書の使用条件を確認してください。

また、顔そり直後は皮膚が刺激を受けやすいため、ヘアカラーの使用を避けてください。
換気できる場所を選び、商品説明書をすぐ確認できる状態にしてから始めましょう。

メンズのセルフカラーのやり方

メンズのセルフカラーのやり方

準備ができたら、使用する商品の説明書を確認しながら染めていきます。

商品によって準備方法や塗る順番、放置時間が異なるため、説明書の指定を基本にしながら染めていきましょう。

1. 説明書を読み、髪と周囲を整える

最初に商品説明書を読み、必要な量や塗布前の髪の状態、放置時間を確認。
汚れてもよい服に着替え、鏡やタイマーを手の届く場所へ置きましょう。

トップが長い、毛量が多いなど、一度に全体を確認しにくい場合は、必要に応じてヘアクリップで髪を分けておくと塗る場所を追いやすくなりますよ。

2. 指定どおりにヘアカラーを準備し、髪全体へ塗る

ヘアカラーの準備方法や塗り始める場所は、商品の説明書に従います。
混合比を変えたり、別の商品と混ぜたりせず、指定された方法で使いましょう。

短い髪でも自己判断で使用量を減らさず、髪全体に必要な量を行き渡らせます。
頭皮へ強くこすり込むのではなく、髪にヘアカラーが付いているかを鏡で確認しながら進めてください。

3. もみあげ・生え際・耳まわり・後頭部の塗り残しを確認する

全体へ塗ったら、短い髪で差が出やすいもみあげや生え際、耳まわりを確認。
正面から見えにくい後頭部は、合わせ鏡などを使って塗れている範囲を見てみましょう。

見えない部分を感覚だけで何度も塗り足すと、量に偏りが出ることがあります。
自分で確認しにくい場合は、家族などに後頭部だけ確認してもらうのも検討しましょう。

4. 指定時間を置き、十分にすすいで仕上げる

塗り終えたらタイマーを使い、商品説明書に記載された放置時間を守りましょう。
色が弱く見えても、自己判断で時間を延ばしたり、途中でヘアカラーを追加したりしません。

放置後は手袋をしたまま、すすぎ湯が目に入らないよう注意して十分に洗い流します。
シャンプーやコンディショナー、付属のケア用品も商品の指定に沿って使い、最後に髪を乾かして全体の仕上がりを確認しましょう。

メンズのセルフカラーで色ムラを防ぐポイント

メンズのセルフカラーで色ムラを防ぐポイント

基本のやり方が分かったら、仕上がりを整えるためのポイントも押さえておきましょう。

セルフカラーは手順どおりに進めても、染める場所によって仕上がりに差が出ることがあります。
よりきれいに仕上げるために、染めるときに意識したいポイントを確認していきます。

短髪でも、必要な量を自己判断で減らさない

髪が短いとヘアカラーを少なくしても足りそうに見えますが、毛量が多い場合やトップが長い場合は、想像以上に量が必要になることがあります。
商品に記載された使用量の目安を確認し、途中で足りなくならないように準備しましょう。

少ない量を無理に全体へ広げるより、必要な量を髪へ行き渡らせる方が、塗れている部分と塗れていない部分の差を防ぎやすくなります。

もみあげや生え際は、皮膚ではなく髪に付いているかを見る

もみあげや生え際は髪が短く、ヘアカラーが皮膚へ付きやすい場所です。
しっかり染めようとして頭皮へこすり込むのではなく、染めたい髪に行き渡っているかを鏡で確認しましょう。

耳まわりや襟足も、髪と皮膚の境目を見ながら進めると確認しやすくなりますよ。
また、頭皮に近い部分は体温の影響を受け、ヘアカラー剤の反応が早まり、染まりやすい傾向があるので、注意しましょう。

皮膚に付いた場合の対応は、使用する商品の説明書に従ってください。

後頭部は鏡で確認し、長めの髪は必要に応じて分ける

後頭部は自分から見えにくいため、前から見える部分だけを基準にすると塗り残しに気づきにくくなります。
合わせ鏡などで左右と後ろから確認し、塗れている範囲を見てみましょう。

ベリーショートのように全体を追いやすい長さなら、必ずしも細かなブロッキングは必要ありません。
トップや後頭部に長さがあり、髪が重なって確認しにくい場合は、必要に応じて小分けにすると塗る場所を把握しやすくなりますよ。

セルフカラーに失敗したときの対処法

セルフカラーに失敗したときの対処法

髪を乾かしてから見ると、色ムラや明るさの違いに気づくことがあります。
すぐに直したくなっても、その場でヘアカラーを重ねるのではなく、どの部分がどのように違うのかを確認してから次の方法を決めることが大切です。

色ムラや染まり残しがあっても、すぐに重ね染めしない

一部だけ色が薄い、根元と毛先で明るさが違うと感じた場合は、まず乾いた髪を明るい場所で確認。
根元・中間・毛先のどこに差があるのか、使用した商品や放置時間とあわせて整理しておきましょう。

ヘアカラーで染め直す場合は、同日や翌日に重ねず、髪や頭皮への負担を考えて1週間〜10日ほど間隔を空けるのが目安です。
カラートリートメントなど別の種類の商品を使う場合は、その商品の説明書を確認してください。

明るすぎる・暗すぎるときは、次に使う色を慎重に選ぶ

想像より明るくなった場合は、次回に暗めの色を選びましょう。
ただし、一度暗く染めると、その部分を再び明るくするのが難しくなることもあるため、急いで大きく色を変えないように。

暗く染まりすぎた場合も、すぐにブリーチや明るいヘアカラーを重ねれば元に戻せるとは限りません。
黒染めやブリーチの履歴がある、ムラが広範囲にあるなど、自分で修正方法を決めにくい場合は美容室で相談してみるのも一つの手ですよ。

メンズのセルフカラーに関するよくある質問

最後に、メンズのセルフカラーで迷いやすいポイントを確認。
髪の短さだけで判断せず、使う場所や商品の条件まで確認しておくと、セルフカラーの方法を選びやすくなりますよ。

Q1. 眉毛やひげもヘアカラーで染められる?

頭髪用のヘアカラーを、眉毛やひげに使用することはできません。
目や口の周りは皮膚が薄く、目に入る危険もあるため、頭髪以外には使用しないでください。

眉毛やひげの色を変えたい場合は、頭髪用ヘアカラーを流用せず、その部位に使用できる商品かを確認しましょう。

Q2. 髪が短ければ、ヘアカラーは少量だけ使えばいい?

必要な量は髪の長さだけでなく、毛量や商品によっても変わります。
短髪だからと自己判断で減らさず、パッケージに記載された使用量の目安を確認してください。

混ぜ合わせたヘアカラーが余った場合も、次回用として保管せず、商品の廃棄方法に従って処分しましょう。(ただし、保管可能な商品も一部あります。)

Q3. 短髪でもブロッキングは必要?

短い髪の全体染めでは、必ずしも細かなブロッキングが必要とは限りません。
髪全体を見ながら塗れる長さなら、商品の使い方に沿ってそのまま進められる場合もあります。

一方、トップが長い、毛量が多い、後頭部の髪が重なって見えにくい場合は、必要に応じて髪を分けると塗る範囲を追いやすくなります。
メッシュなど塗り分けが必要なデザインでは、通常の全体染めとは別にブロッキングが必要です。

メンズのセルフカラーは商品選びと塗りムラ対策がポイント

メンズのセルフカラーでは、おしゃれ染め・白髪染めなどの目的と今の髪色に合わせて商品を選び、短い髪で塗り残しやすい場所まで確認しながら染めることがポイントです。

男性向けの商品だけに絞る必要はなく、用途や色、内容量、使い方が合えばレディース向けの商品も候補にできますよ。

黒髪から大きく明るくしたい場合や、ブリーチ・黒染めの履歴が複雑な場合は、今の髪で目指しやすい色へ変更したり、美容室へ相談したりする方法もあります。
自分の髪と希望する仕上がりに合う方法を選んで、セルフカラーを楽しんでください。

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