ブリーチのムラの直し方は?状態別の対処法とセルフで直すコツ

ブリーチのムラの直し方は?状態別の対処法とセルフで直すコツ

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「ブリーチのムラは、自分でも直せる?」
「暗く残った部分は、もう一度ブリーチしてもいい?」


ブリーチのムラは、暗い部分が残っている、黄みやオレンジみなど色みだけに差がある、一部だけ明るく浮いているなど、状態によって直し方が変わります。

セルフで色みをなじませられる場合もあれば、暗い部分だけをさらに明るくするために塗り分けが必要になる場合もあります。

この記事では、ブリーチのムラの直し方をわかりやすく解説します。

ムラの状態に合わせた対処法や、セルフで直すときの注意点、次回ムラを防ぐためのポイントも紹介するので、仕上がりが気になる人は参考にしてください。

目次
  • 本記事で紹介しているヘアスタイル画像の一部は、AIにより生成されたイメージです。 髪色やスタイルのイメージをわかりやすくお伝えするためのもので、実在の人物や施術例ではありません。

ブリーチのムラは状態に合わせて直し方を選ぼう

ブリーチのムラは状態に合わせて直し方を選ぼう

ブリーチのムラといっても、髪の明るさそのものに差がある場合と、明るさは近くても色みが違って見える場合では、適した対処が異なります。

まずは髪をしっかり乾かし、自然光に近い明るい場所で全体を確認してみましょう。
今のムラがどの状態に近いか整理すると、次に選ぶ方法が分かりやすくなります。

暗い部分が残り、明るさに差がある場合

根元・中間・毛先などで明るさそのものに差がある場合は、暗く残った部分をさらに明るくする必要があります。

ただし、すでに明るくなっている部分へブリーチが重なると、その部分への負担が大きくなることも。
暗い部分だけを正確に塗り分ける必要があるため、ムラが広い場合や境目が複雑な場合は、美容室で直してもらう方法が向いていますよ。

明るさは近く、黄みやオレンジみなど色みの差がある場合

髪全体の明るさはおおむねそろっていて、黄みやオレンジみなど色みだけに差がある場合は、カラーシャンプーやカラートリートメントなどで色みを補い、見え方をなじませられることがあります。

ブリーチを重ねなくても整えられる可能性があるため、まずは明るさそのものに差がないかを確認してみましょう。

一部だけ明るく浮いている場合

一部だけ明るく見える場合は、周囲をさらに明るくするのではなく、明るい部分を暗い側へなじませてコントラストをやわらげる方法もあります。

カラートリートメントやヘアカラーなどで色を補う方法がありますが、ブリーチした髪は部分によって色の入り方が変わることも。
仕上がりを大きく変えたい場合や、明るい部分が広い場合は美容室で相談するのもひとつです。

ブリーチのムラをセルフで直す方法

ブリーチのムラをセルフで直す方法

ムラの状態が分かったら、自分で整えられる方法があるかを確認してみましょう。
セルフで直す場合も、すべてのムラを一度でなくそうとせず、今の髪に必要な対処だけを選ぶことが大切です。

色みの差はカラーシャンプーでなじませる

明るさはほぼそろっていて、黄みやオレンジみなど色みの差が気になる場合は、カラーシャンプーで色を補う方法があります。

選ぶ色や使用量、置く時間、使用頻度は商品によって異なるため、パッケージの表示に沿って使いましょう。
カラーシャンプーは色みの印象をなじませる方法であり、暗く残った部分を明るくするものではありません。

明るい部分はカラートリートメントなどで暗い側へなじませる

一部だけが明るく浮いて見え、これ以上髪を明るくしたくない場合は、カラートリートメントなどで暗い部分との色の差をなじませる方法があります。
ムラそのものをなくすというより、明暗のコントラストをやわらげて目立ちにくくするイメージです。

ブリーチした髪は明るさによって色の入り方が変わることがあります。
使用方法は商品の表示を優先し、一度で濃く染めようとせず、乾かした状態で仕上がりを確認しましょう。

暗く残った部分への追加ブリーチは、まず髪の状態を確認する

暗く残った部分がある場合は、追加でブリーチして明るさを近づける方法を考えることもあります。
ただし、ムラが気になったからといって、そのまますぐにブリーチを重ねるのは避けましょう。

一度髪を乾かし、暗い部分の位置や広さ、すでに明るい部分との境目、切れ毛や強い乾燥がないかを確認。
暗い部分だけを塗り分けるのが難しい、境目が複数ある、髪の状態に不安がある場合は美容室での修正が向いています。

セルフで追加のブリーチを検討する場合も、使用する商品の説明書を確認し、すでに明るくなっている部分へ広く重ねないよう注意してください。

ブリーチでムラができる原因と次回の対策

ブリーチでムラができる原因と次回の対策

ムラを整えたあとは、なぜ仕上がりに差が出たのかも振り返っておくと、次のブリーチに生かしやすくなります。
髪の状態だけでなく、塗る順番や量、これまでの施術履歴なども仕上がりに影響するため、思い当たる原因を確認してみましょう。

根元・中間・毛先でブリーチの反応が異なる

ブリーチは、髪のどの部分でも同じように明るくなるとは限りません。
頭皮に近い根元は熱の影響を受けやすく、中間や毛先は過去のブリーチや日々のダメージによって状態が異なることがあります。

次回全体をブリーチするときは、明るくなりにくい部分と明るくなりやすい部分を同じタイミングで塗り始めないことがポイントです。
使用する商品の説明書を確認しながら、塗る順番を意識して進めましょう。

塗る量や時間に差があるとムラになりやすい

場所によってブリーチの量が少なかったり、塗り始めから塗り終わりまでに大きな時間差ができたりすると、明るくなり方にも差が出やすくなります。
とくに後頭部や毛量が多い部分は、表面だけに付いて内側が塗り残しになることもあります。

次回は、髪の長さや毛量に合う量を準備し、髪を薄く分け取りながら、決めた順番で1ブロックずつ進めると塗布量や時間の差を抑えやすくなります。

以前のカラー・黒染め・パーマなどの履歴が影響する

黒染めや暗めのヘアカラーをした部分は、ブリーチをしても明るくなりにくかったり、赤みやオレンジみが残ったりすることがあります。
以前のブリーチやパーマなどの履歴が部分によって異なる場合も、髪全体が同じように反応するとは限りません。

次にブリーチするときは、いつ、どの部分に、どんな施術をしたのかをできる範囲で整理しておきましょう。
履歴が複雑で塗り分けが難しい場合は、美容室で現在の髪を見てもらうと方法を決めやすくなります。

ブリーチではなく、その後のヘアカラーで色ムラができている場合もある

髪の明るさはそろっているのに、ある部分だけ黄みやオレンジみが強く見える場合は、ブリーチの抜け方ではなく、その後に重ねたヘアカラーの色みだけに差が出ていることもあります。

明るさのムラと色みのムラでは直し方が異なります。
まずは髪を乾かした状態で明るさそのものに差があるかを確認し、色みだけが気になる場合はカラーシャンプーなどでなじませる方法を検討しましょう。

ブリーチのムラを直すときの注意点

ブリーチのムラを直すときの注意点

ムラを早く整えたいと思っても、髪や頭皮の状態によっては追加の施術を控えた方がよい場合があります。
直し方を決める前に、仕上がりだけでなく現在の髪と頭皮の状態も確認しておきましょう。

切れ毛や強いダメージがある場合は追加のブリーチを控える

髪が濡れたときに極端に伸びる、手ぐしを通しただけで切れる、毛先のダメージが強いなどの変化がある場合は、さらにブリーチを重ねるのは控えましょう。

ムラを直すことだけを優先せず、今の髪でできる方法を選ぶことが大切です。
明るくするのが難しい場合は、色を補ってなじませる方法や、美容室で今後の仕上がりを相談する方法もあります。

頭皮に痛み・赤み・腫れなどがある場合は使用を中止する

ブリーチの使用中や使用後に、頭皮の痛み・赤み・ヒリつき・腫れなどが出た場合は、ムラ直しを続けず使用を中止しましょう。
ブリーチが残っている場合は、商品の説明書に従ってよく洗い流してください。

症状が強い場合や洗い流したあとも異常が続く場合は、使用した商品が分かるものを持って医療機関へ相談しましょう。

境目が複雑なムラは無理にセルフで追いかけない

根元・中間・毛先にいくつも明るさの境目がある場合や、過去の黒染め・ブリーチ履歴が分からない場合は、どの部分へ何を重ねればよいか判断しにくくなります。

一部分だけを直したつもりでも、別の場所との差が目立つことがあります。暗い部分と明るい部分を正確に塗り分けられない場合は、現在の写真や覚えている施術履歴を用意して美容室で相談すると、修正方法を決めやすくなります。

ブリーチのムラ直しに関するよくある質問

ブリーチのムラを直そうとすると、追加でブリーチしてよいのか、カラーシャンプーだけで整えられるのかなど迷うこともあります。
ここでは、ムラ直しで気になりやすいポイントを確認します。

Q1. 同日にもう一度ブリーチしてもよいですか?

ムラが気になったからといって、仕上がりを確認しないまますぐにブリーチを重ねるのは避けましょう。
まずはブリーチを洗い流して髪を乾かし、明るさの差や髪・頭皮の状態を確認します。

暗い部分だけに追加でブリーチできる場合もありますが、すでに明るい部分へ重ねないよう塗り分ける必要があります。
髪のダメージが強い場合や、ムラの境目が複雑な場合はセルフで重ねず、美容室で相談する方法が向いています。

Q2. 紫シャンプーやカラートリートメントだけでムラは整いますか?

明るさがおおむねそろい、黄みやオレンジみなど色みの差が気になる場合は、カラーシャンプーやカラートリートメントで見え方をなじませられることがあります。

ただし、暗く残った部分を明るくしたり、大きな明るさの差そのものをそろえたりすることはできません。
髪を乾かして見たときに明るさそのものが違う場合は、別の直し方を検討しましょう。

Q3. ブリーチのムラはヘアカラーで暗くすれば直せますか?

明るい部分を暗い側へ寄せることで、明るさの差を目立ちにくくできる場合があります。
ただし、ブリーチした髪は部分によって色の入り方が異なるため、同じヘアカラーを使っても均一に仕上がるとは限りません。

大きく暗くしたい場合や、今後もう一度明るい髪色にしたい場合は、その後のカラーへの影響も考えて美容室で相談する方法があります。

ブリーチのムラは状態に合う直し方を選ぼう

ブリーチのムラを直すときは、明るさそのものに差があるのか、色みだけが違うのか、一部だけ明るく浮いているのかを確認することが大切です。

色みの差ならカラーシャンプーなどでなじませたり、明るい部分を暗い側へ寄せたりする方法があります。
暗い部分をさらに明るくしたい場合は、すでに明るい部分へブリーチが重ならないようにする必要があるため、ムラの範囲や髪の状態を確認して方法を選びましょう。

切れ毛や強いダメージがある場合、明るさの境目が複雑な場合は、無理に一度で直そうとせず美容室で相談するのもひとつです。
今の髪の状態に合った方法で、少しずつ仕上がりを整えていきましょう。

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