イヤリングカラーは自分でできる?セルフのやり方と失敗しないコツ

イヤリングカラーは自分でできる?セルフのやり方と失敗しないコツ

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「イヤリングカラーは自分でもできる?」
「セルフで入れるなら、どこを染めればいい?」


イヤリングカラーは、耳まわりの内側に色を入れ、髪を耳にかけたときにカラーがちらっとのぞくデザインです。
染める範囲が比較的狭く、耳前など自分で確認しやすい位置からなら、セルフでも取り入れやすいですよ。

この記事では、イヤリングカラーを自分で入れるやり方をわかりやすく解説します。

位置や幅の決め方、必要なもの、セルフで失敗しやすいポイントも紹介するので、イヤリングカラーに挑戦したい人は参考にしてください。

目次
  • 本記事で紹介しているヘアスタイル画像の一部は、AIにより生成されたイメージです。 髪色やスタイルのイメージをわかりやすくお伝えするためのもので、実在の人物や施術例ではありません。

イヤリングカラーは自分でも取り入れやすい

イヤリングカラーは自分でも取り入れやすい

イヤリングカラーは、耳まわりの内側だけに色を入れるため、髪全体を塗り分けるデザインに比べてセルフでも取り入れやすいカラー。
髪を下ろしたときは表面になじみやすく、耳にかけたときや髪が動いたときに色が見えるのも魅力です。

特に耳前など、自分で鏡を見ながら確認できる範囲なら、染める毛束と残す髪を分けながら作業しやすくなりますよ。
初めてなら広い範囲を取るより、見える位置から控えめに始めると仕上がりも調整しやすいですよ。

イヤリングカラーを入れる位置と幅を決めよう

イヤリングカラーを入れる位置と幅を決めよう

イヤリングカラーは、染める位置や幅によって髪を下ろしたときのなじみ方や、耳にかけたときの見え方が変わります。

セルフで入れるときは、普段の分け目や耳かけを再現しながら、どのくらいカラーを見せたいかをイメージして範囲を決めていきましょう。

耳前を中心にするとさりげなく取り入れやすい

イヤリングカラーを控えめに見せたいなら、耳前を中心に染める毛束を取る方法があります。

髪を下ろしたときは表面の髪になじみやすく、耳にかけたときにカラーがちらっと見える仕上がりを楽しめますよ。
初めてセルフで入れる場合も、自分で鏡を見ながら確認できる範囲から始めると作業しやすいでしょう。

耳後ろまで広げるとカラーの存在感が増す

イヤリングカラーをもう少ししっかり見せたい場合は、耳前から耳後ろまで染める範囲を広げる方法もあります。

染める毛束が増えるほど、髪が動いたときや耳にかけたときにカラーが見えやすくなりますよ。
ただし、後ろ側まで広げるほど自分では確認しにくくなるため、鏡で塗る範囲を追えるかも確認しておきましょう。

幅と毛量は控えめに取ってから調整する

染める幅や毛量が多いほど、イヤリングカラーの存在感は強くなります。
一度広く取った部分を元に戻すのは難しいため、セルフでは最初から大きく取らず、少なめの毛束から決めるのがおすすめです。

染める前に髪を下ろした状態と耳にかけた状態の両方を鏡で確認し、左右の見え方も比べながら範囲を調整しましょう。

セルフのイヤリングカラーに必要なもの

セルフのイヤリングカラーに必要なもの

染める位置と幅が決まったら、途中で手を止めずに作業できるよう必要なものをそろえます。
使う商品だけでなく、染める毛束をきれいに分けて固定できる道具も準備しておきましょう。

  • 使用するヘアカラー
  • 希望する仕上がりに応じてブリーチ
  • 商品付属または指定の手袋
  • ヘアクリップ
  • コーム
  • タイマー
  • 汚れてもよいタオル・前開きの衣類

ヘアカラーやブリーチの使用方法、必要量、放置時間は商品によって異なります。
使い始める前に説明書を最後まで確認してください。

イヤリングカラーを自分で入れるやり方

イヤリングカラーを自分で入れるやり方

位置と幅を決めて必要なものをそろえたら、実際に染めていきます。
イヤリングカラーは染める範囲が限られている分、表面の髪まで一緒に染めないよう、毛束をきちんと分けた状態で進めることが大切です。

1.染める毛束と染めない髪を分けて留める

決めておいた位置と幅に合わせて、イヤリングカラーにする毛束を取り分けます。
染めない表面の髪はクリップでしっかり留め、染める毛束と混ざらないようにしましょう。

髪を下ろした状態と耳にかけた状態をもう一度確認し、カラーが見えてほしい位置からずれていないかもチェック。
左右は幅の数字だけでそろえず、耳にかけたときの見え方を基準に調整してください。

2.耳まわりを保護し、使用する商品を準備する

染める毛束を耳から離し、商品説明書に従って耳まわりや生え際を保護します。
手袋を着け、ヘアカラーやブリーチも指定された方法で準備しましょう。

混ぜる割合や量を自己流で変えたり、別の商品同士を混ぜたりせず、使用する商品の説明書どおりに進めます。

3.分けた毛束だけにヘアカラーやブリーチを塗る

分けた毛束を鏡で確認しながら、使用する商品の説明書に沿ってヘアカラーやブリーチを塗ります。

表面の髪や隣の毛束へ付かないよう、染める部分だけを見ながら少しずつ進めるのがポイントです。
耳前から耳後ろまで範囲を取っている場合は、見えにくい部分に塗り残しがないかも確認しましょう。

4.指定された時間を置いて、十分に洗い流す

塗り終えたらタイマーを使い、商品説明書に記載された放置時間を守りましょう。
発色や明るさが足りなく見えても、自己判断で放置時間を延ばさないように。

指定時間が過ぎたら、すすぎ湯が目に入らないよう注意しながら十分に洗い流します。
シャンプーやコンディショナー、付属のケア用品も商品の指定に従って使用してください。

5.ブリーチ後に色を入れる場合は、商品の使い方を確認する

ブリーチして明るくした毛束へさらに色を入れたい場合は、使用するヘアカラーの対象となる髪や使い方を確認してから進めます。

イヤリングカラーは、ヘアカラーだけで仕上げる場合、ブリーチだけで明るくする場合、ブリーチ後に色を入れる場合など、希望する仕上がりによって工程が異なります。
すべての工程を必ず行うのではなく、使用する商品の説明書と希望する色に合う方法を選びましょう。

6.髪を乾かし、耳にかけたときの見え方を確認する

洗い流したあとは髪を乾かし、いつもの分け目へ戻して仕上がりを確認します。
髪を下ろした状態だけでなく、普段どおり耳にかけたときにどのくらいカラーが見えるかもチェックしましょう。

濡れた状態だけで左右差や色ムラを判断せず、乾いた髪で全体を見ることが大切です。
気になる部分があっても、すぐに同じ場所へヘアカラーやブリーチを重ねず、まず仕上がりを確認してください。

セルフのイヤリングカラーで失敗しやすいポイント

セルフのイヤリングカラーで失敗しやすいポイント

基本のやり方が分かったら、仕上がりで差が出やすいポイントも押さえておきましょう。
イヤリングカラーは狭い範囲のデザインだからこそ、染める位置や毛束の取り方が少し変わるだけでも見え方が変わります。

最初から幅を広く取りすぎる

カラーをしっかり見せようとして染める範囲を広く取りすぎると、髪を下ろしたときにもカラーが大きく見え、イメージより存在感が強くなることがあります。

セルフでは、まず耳前を中心に控えめな幅から始めると調整しやすくなります。
染める前に耳へかけたり髪を下ろしたりしながら、普段のスタイルでどのくらい見えるかを確認しましょう。

表面の髪まで一緒に染めてしまう

イヤリングカラーとして分けた毛束に表面の髪が混ざると、髪を下ろしたときにもカラーが見えやすくなり、予定していたデザインと変わってしまうことがあります。

染める前に表面へかぶせる髪をクリップで固定し、根元から毛先まで染める毛束だけが分かれているかを確認してください。
塗布中もクリップが外れていないか時々チェックしましょう。

見えない範囲まで広げて塗り残しができる

耳後ろまで大きく範囲を広げると、カラーの存在感は増しますが、自分では塗れている場所を確認しにくくなります。
見えないまま進めると、内側だけ暗く残ったり、左右で染まる範囲に差が出たりすることも。

合わせ鏡でも確認しにくい場合は、無理に後ろまで広げず、自分で塗る場所を追える範囲に収めるのもひとつです。

イヤリングカラーを自分でするときのよくある質問

イヤリングカラーを自分で入れるときは、ブリーチの必要性や商品選び、染め直すタイミングなどで迷うこともあります。
ここでは、セルフで挑戦するときに気になりやすいポイントを確認します。

Q1. イヤリングカラーはブリーチなしでもできる?

ブリーチなしでもイヤリングカラーを楽しむことはできます。
ただし、今の髪が暗い場合は、明るさや鮮やかな色みが出にくく、自然光でほんのり変化が分かる程度になることもあります。

ブリーチなしで自然な色変化を楽しむのか、ブリーチで明るくして色をはっきり見せるのか、希望する仕上がりに合わせて選びましょう。

Q2. 市販のヘアカラーはどう選ぶ?

市販のヘアカラーは、今の髪色と希望する仕上がりを見比べ、商品に記載された仕上がり見本や対象となる髪を確認して選びます。
イヤリングカラーのように染める範囲が狭くても、自己判断で混合比を変えたり、別の商品同士を混ぜたりしないでください。

ブリーチ後に使う場合は、明るくなった髪に使用できる商品かどうかも確認しましょう。

Q3. 色落ちしたら自分で染め直せる?

色落ちしたイヤリングカラーは、今の髪の状態と使用する商品に合わせてセルフで色を入れ直せる場合があります。
染める前に、前回カラーした範囲がどこまでかを確認しておきましょう。

ヘアカラーで仕上がりに納得できず染め直す場合は、髪や頭皮への負担を考えて1週間〜10日ほど間隔を空けるのが目安です。
カラートリートメントなど別の種類の商品は使用方法が異なるため、それぞれの説明書を確認してください。

Q4. ヘアカラーが耳や皮膚に付いたときは?

耳や皮膚にヘアカラーが付いた場合は、そのままにせず水またはぬるま湯で洗い流します。
強くこすったり、皮膚への使用を想定していないもので落とそうとしたりするのは避けましょう。

目に入った場合はこすらず、すぐに水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、眼科医の診療を受けてください。
赤み・かゆみ・腫れなどの異常が続く場合も、使用を中止して医療機関へ相談しましょう。

イヤリングカラーは位置と幅を決めてから自分で染めよう

イヤリングカラーを自分で入れるときは、普段の分け目や耳かけに合わせて、カラーを入れる位置と幅を先に決めることがポイントです。
初めてなら、耳前など自分で確認しやすい範囲から控えめに始めると、見え方を調整しやすくなります。

染めるときは表面の髪とイヤリングカラーにする毛束をきちんと分け、使用するヘアカラーやブリーチの説明書に沿って進めましょう。
ブリーチなしで自然な色変化を楽しむ方法もあるので、今の髪色となりたい仕上がりに合わせて、自分に合うイヤリングカラーを楽しんでください。

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