セルフカラーでシルバーにできる?必要な明るさやカラー剤の選び方

セルフカラーでシルバーにできる?必要な明るさやカラー剤の選び方

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「セルフカラーでも、シルバーにできる?」
「今の髪なら、どのくらいの明るさや色を選べばいい?」


ベースが明るく、黄みが少なく、根元から毛先まで明るさがそろっていれば、セルフでもシルバーの色みへ近づけられる場合があります。
一方、黒髪や暗い既染毛では、シルバー系カラー剤を重ねても淡い銀色には見えにくいため、今の土台に合う濃さを選ぶことが大切です。

この記事では、今の髪からセルフカラーでシルバーへ近づけるための考え方を紹介します。
現在の明るさやカラー履歴を確かめながら、自分に合う仕上がりと方法を見つけていきましょう。

目次
  • 本記事で紹介しているヘアスタイル画像の一部は、AIにより生成されたイメージです。 髪色やスタイルのイメージをわかりやすくお伝えするためのもので、実在の人物や施術例ではありません。

セルフカラーでシルバーにできる?

セルフカラーでシルバーにできる?

セルフカラーでシルバーカラーにするのは、基本的に難易度は高めです。
黒髪や暗い既染毛へシルバー系カラー剤を重ねても、銀色には見えにくく、濃いグレーやベージュ寄りに見えやすくなります。

ただしベースが明るく、黄みが少なく、根元から毛先まで明るさがそろっていれば、セルフカラーでもシルバーの色みへ近づけられる場合があります。

根元、中間、毛先で明るさや履歴が違う髪は、同じカラー剤だけでは均一に仕上げにくい状態です。
現在のベースから目指せる濃さを先に判断し、複数回のブリーチや部分補正が必要なら、同日にセルフで続けず、仕上がりや方法を見直しましょう。

セルフカラーでシルバーに近づけるには?

セルフカラーでシルバーに近づけるには?

セルフで進められる状態なら、まず今の明るさで見せられるシルバーの明るさを決め、残っている黄みやオレンジみに合わせてカラー剤を選びます。

シルバーグレーやシルバーベージュも含めて、現在の土台から無理なく近づけられる仕上がりを考えましょう。

1. 今の明るさに合うシルバーの濃さを選ぶ

白に近い淡いシルバーほど、黄みが少なく、根元から毛先まで明るさのそろったベースが必要です。
暗さや黄みが残っている場合は、銀色の光沢よりも濃いグレーやベージュのくすみが見えやすくなります。

色見本を見るときは、完成色だけでなく、見本が想定している使用前の髪色も確認しましょう。
今のベースが見本より暗い場合は、淡いシルバーに固定せず、濃いシルバーグレーやシルバーベージュも比較すると、現実的な仕上がりを選びやすくなります。

2. 残る黄みやオレンジみに合わせてカラー剤を選ぶ

明るい髪に黄色が残っている場合は、紫を含むシルバー系カラー剤が候補です。

紫は黄みを目立ちにくくする方向に働きますが、髪を明るくしたり、明るさのムラをそろえたりするものではありません。
オレンジみを目立ちにくくするには青みが関係しますが、黄色も残る髪へ青みの強いカラー剤を重ねると、部分的に緑へ寄って見えることがあります。

商品の対象ベースと仕上がり見本を確認し、紫や青を自己流で増やさないようにしましょう。

根元と毛先で残る色が違う場合や、オレンジの帯がある場合は、一つのカラー剤だけで全体をそろえようとせず、現在のベースに合う方法を見直すことも大切です。

3. 複数回のブリーチや部分補正が必要なら方法を切り替える

希望する色見本のベースまで明るさが足りず、複数回のブリーチや部分補正が必要な場合は、同日にセルフで処理を重ねないようにしましょう。
黒染め、暗染め、暖色カラー、縮毛矯正などの履歴がある髪は、部分ごとに明るくなるスピードや色の出方が異なります。

濃いシルバーを選ぶ、施術日を分ける、履歴の複雑な部分だけ美容室で補正するなど、今の土台に合わせて方法を切り替えましょう。
切れ毛や強い乾燥、濡れたときの弾力低下がある場合は、希望色より髪の状態を優先し、追加処理を控えましょう。

セルフでシルバー系カラー剤を使う流れ

セルフでシルバー系カラー剤を使う流れ

仕上がりと使用する商品を決めたら、目指す明るさや使用条件を確認し、説明書に沿ってカラー剤を使います。
塗布中の自己流の調整や放置時間の延長は避け、洗い流して乾かしたあとに全体の色を確認するまでを一つの流れとして考えましょう。

1. 商品の明るさと使用条件を確認する

完成後の色見本だけでなく、商品が想定している使用前の髪色を確認しましょう。
現在の髪が対象の明るさより暗い場合や、根元と毛先で明るさが大きく違う場合は、見本と同じ色になるとは限りません。

使用前には、説明書に記載されたパッチテスト、使用できない条件、準備物、使用量を確認。
別のカラー剤や補色剤を自己流で混ぜず、選んだ一つの商品の使用方法を基準にしてください。

2. 説明書に沿ってカラー剤を塗る

カラー剤の準備、塗る順番、使用量は商品の説明書に従いましょう。
量を減らしたり、色を濃くする目的で別のカラー剤を足したりすると、商品が想定する仕上がりから外れる可能性があります。

後頭部や内側まで塗れているかを自分で確認しにくい場合は、無理に全体染めを進めず、鏡や写真で範囲を確認。
暗い帯や大きな明るさの差が見つかったときは、その場で自己流の塗り分けを加えないようにしましょう。

3. 表示時間を守って洗い流す

黄みを弱めたいからと放置時間を延ばすと、明るい部分だけ紫や青が強く見える場合があります。
商品に示された時間を守り、自己判断で追加放置をしないよう注意。

使用中に痛み、強いかゆみなどの異常を感じた場合は、作業を続けず、すぐに洗い流すなど説明書に記載された対応に従いましょう。
洗い流し方や付属ケアの使い方も、商品表示を確認してください。

4. 乾かしてから仕上がりを確認する

濡れた髪は乾いた髪より暗く見えやすいため、洗い流した直後の色だけで判断してはいけません。
乾かした髪を自然光で見て、表面だけでなく、根元、中間、毛先、後頭部や内側に色の差がないかを確認しましょう。

想定より暗い、黄みが残る、緑や紫に寄るといった違いがあっても、その場で別のカラー剤を重ねないように。
使った商品、放置時間、気になる場所を記録し、状態に合う次の対応を選びましょう。

セルフで染めたシルバーが思いどおりに仕上がらないときは?

セルフで染めたシルバーが思いどおりに仕上がらないときは?

仕上がりが想定と違うときは、すぐに色を足さず、乾いた状態で見え方を確認しましょう。
色だけが想定と違う場合と、切れ毛や強い乾燥など髪の状態に変化がある場合を分け、グレーやベージュ、緑や紫、暗い帯といったサインごとに対応を選びましょう。

1. グレーやベージュに見えるときはすぐにカラー剤を重ねない

淡い銀色ではなく濃いグレーやベージュに見える場合は、染める前の暗さや黄みが仕上がりに表れている可能性があります。
シルバー系カラー剤が足りないと決めつけて同じ色を重ねると、さらに暗く見えることも。

対策としては、まず乾いた髪を自然光で確認し、現在の濃さをそのまま生かせるかを考えます。
淡いシルバーへ直すためにベース補正が必要なら、同日に重ね染めをせず、色落ちを見てから別の日程や方法を検討しましょう。

2. 緑や紫に寄ったときは反対色をすぐ重ねない

一部が緑や紫に見えるときは、染める前に残っていた黄みと、カラー剤に含まれる青や紫のバランスが染めた部分ごとに違っていた可能性があります。
色を打ち消そうとして反対方向のカラー剤をすぐ重ねると、さらに濁る場合も。

そんな時は使った商品、放置時間、色が強く見える場所を記録し、同日の自己修正は控えましょう。
通常の洗髪による色落ちを見ながら全体を再確認し、補正が必要な場合は現在の写真と使用履歴をもとに美容室に相談するのがおすすめです。

3. 後頭部や内側に暗い帯があるときはすぐに全体染めを繰り返さない

表面はシルバーに見えても、後頭部や内側に暗い帯が残ることがあります。
この状態で全体へ同じカラー剤を重ねると、すでに明るい部分だけがさらに濃くなり、明るさの差が残る場合も。

この場合は、自然光で撮影するなどして、暗い部分の位置と広さを確認しましょう。
自分で見えにくい場所へブリーチ剤やカラー剤を部分的に重ねず、均一さを優先したい場合は、使用履歴と写真をもとに補正方法を相談してください。

4. 切れ毛や強い乾燥があるときは追加のカラーを控える

切れ毛が増えた、強く乾燥している、濡れた髪の弾力が低下しているといった変化がある場合は、希望色との違いより髪の状態を優先。
色を整えるためのブリーチ剤やカラー剤は追加せず、その日の作業を終えましょう。

この場合は使った商品とこれまでの施術履歴を整理し、今後どこまで施術できるかを美容室で確認。
淡いシルバーを急いで目指さず、施術を分ける、現在の濃さを生かすなど、追加処理をしない選択肢も検討してください。

セルフカラーでシルバーに関するよくある質問

ブリーチなしで目指せる範囲や必要なブリーチ回数は、現在の明るさ、カラー履歴、希望するシルバーの淡さによって変わります。
ここでは前半の結論を短く確認し、色落ちと紫シャンプーについても補足します。

Q1. ブリーチなしでもシルバーにできますか?

すでに明るく黄みの少ない髪なら、ブリーチなしでシルバーの色みへ近づけられる場合があります。
黒髪や暗い既染毛では淡い銀色に見えにくいため、濃いシルバーグレーなど、現在のベースに合う仕上がりを検討してください。

Q2. 何回ブリーチが必要になりやすいですか?

必要なブリーチ回数は一律に決められません。
現在の明るさ、黒染めや暖色カラーの履歴、希望するシルバーの淡さによって変わります。
複数回や部分補正が必要な場合は、同日にセルフで重ねず、施術を分ける方法も含めて検討しましょう。

Q3. 色落ちはどんな色になりやすいですか?

シルバーや補色が抜けると、染める前の黄みやベージュ、根元から毛先の明るさの差が見えやすくなります。
青みを含む色では途中で緑みを感じる場合もあるため、乾かした髪を自然光で見て色落ちの経過を確認してください。

Q4. 紫シャンプーはいつから使いますか?

紫シャンプーを使い始める時期は、施術に使ったカラー剤と紫シャンプーの案内に従いましょう。
白に近い毛先は紫が濃く見える場合があるため、使用量、置く時間、頻度を自己判断で増やさず、商品表示を基準にしましょう。

セルフカラーでシルバーを目指すなら今の髪に合う方法を選ぼう

セルフカラーでシルバーを目指すときは、まず今の髪から目指せる濃さを決め、黄みやオレンジみに合うカラー剤を選びましょう。
淡い銀色が難しい場合は濃いシルバーへ変える、施術日を分けるなど、現在の土台に合う方法へ切り替えるのがおすすめです。

カラー剤を使う場合は商品表示に従い、仕上がりが想定と違っても同日に重ね染めをしないようにしましょう。
色の違いと髪の状態を分けて確認し、次に何を足すかではなく、今の状態から無理なく選べる行動を優先してください。

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