ヘアマニキュアの使い方 (ヘアマニキュアで白髪を染める方法)

ヘアマニキュアは、染めるときのしくみがヘアカラーと異なり、特徴をいかして使い分けると効果的です。染めるときの注意点や、上手な使い方をご紹介しましょう。

ヘアマニキュアの使い方(ヘアマニキュアで白髪を染める方法)

ヘアマニキュアの特徴

ヘアマニキュアは、髪のメラニン色素を脱色しないので、髪に負担をかけずに染めることができるのが利点ですが、色はシャンプーで洗うたびに徐々に落ちていきます。
また、ヘアマニキュアが地肌に付いてしまうと、汚れがなかなか落ちないので、染めるときに注意が必要です。
まず、汚れを防ぐ方法をご紹介しましょう。

ヘアマニキュアの汚れを防ぐために

汚れを防止しましょう

  • 汚れてもかまわない前あきの衣服を着てください。
  • メガネ、コンタクトレンズやイヤリング、ピアス、ネックレス等は、はずしてください。
  • 化粧ケープかタオルで、衣服をガードします。
  • 床や洗面台を汚さないよう、新聞紙等を敷いてください。衣服、床、たたみ、じゅうたん、壁、家具等にヘアマニキュアがつくと、材質によっては色が落ちない場合がありますので、ご注意ください。
  • 汚れ防止のために生え際、耳、えり足等にプロテクトクリームを厚めに塗ってください。
  • イヤーキャップをしてください。

肌や頭皮についてしまった場合は

  • もし、おでこなどの地肌についてしまった場合は、用意したティッシュですぐにふき取ってください。
    残った汚れはクレンジングジェルを使用して落としてください。
    ※すぐにふき取らないと、色が落ちにくくなります。

動画で確認しよう!

髪を染めるときの手順を、動画でご紹介します。

写真で確認しよう!

ヘアマニキュアの手順

1

ボトルにクシをはめます。

2

手袋をはめます。作業中に手袋がずれないように、袖口を輪ゴムで留めておきましょう。

3

ボタンを押し、ゆっくりヘアマニキュアを押し出してください。

4

適量出たことを確認し、白髪の気になる部分からヘアマニキュアを塗っていきます。
塗る時は地肌につかないようお気をつけください。

5

分け目を変えながら、髪にムラなくつくまで繰り返します。

6

細かい部分には生え際用のクシを使ってください。

7

髪についたヘアマニキュアをつけ、生え際や耳の周りに塗ります。

8

塗り終わったら所定の時間放置します。
手や肌にヘアマニキュアがついていないか確認してください(放置時間は使用説明書をご参照ください)。

9

頭皮についたら取れにくいので、揉みこまないようにしてください。

10

その後手袋を付けたまま、ぬるま湯で充分すすぎます。
シャンプーを2回行いコンディショナーで仕上げます。
そのあとはよく乾かすようにしましょう。
髪が乾いていない場合、色移りすることがありますので注意しましょう。

ヘアマニキュアは髪にやさしいので、ヘアカラーとうまく組み合わせて使うと、髪に負担をかけず、いつも美しい髪色を保つことができます。