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余ったヘアカラー剤の捨て方は?保存できるケースも解説
2026.10.07
ヘアカラーリング
「余ったヘアカラーはどうやって捨てればいい?」
「ヘアカラーって次回まで残しておける?」
セルフカラーのあとにヘアカラーが余ると、そのまま捨ててよいのか、保存できるのか迷いますよね。
余ったヘアカラーは、1剤と2剤を混ぜたあとなのか、混ぜる前なのかによって扱いが変わります。
この記事では、余ったヘアカラーの捨て方を詳しく解説します。
混合後・未混合それぞれの扱いを知って、手元に残ったヘアカラーをどう処分すればよいか確認してみてください。
- 目次
- ※本記事で紹介している画像の一部は、AIにより生成されたイメージです。 髪色やスタイルのイメージをわかりやすくお伝えするためのもので、実在の人物や施術例ではありません。
余ったヘアカラーはどう捨てるのが正解?
1剤と2剤を混ぜたヘアカラーが余った場合は、保存せず、使用後すぐに下水処理場または浄化槽につながる下水へ流して処分しましょう。
流したあとは、洗面台などにヘアカラーが残らないよう、水で十分に洗い流してください。
また、混合後は反応が進むため、残しておいても次回のヘアカラーには使用できません。
混合したヘアカラーから発生するガスによって容器が破裂するおそれがあるため、容器に入れたまま密閉して保管するのは避けてください。
使用後の処分方法について商品に個別の案内がある場合は、使用説明書もあわせて確認しましょう。
混ぜる前のヘアカラーは次回まで保存できる?
1剤と2剤をまだ混ぜていない場合は、商品タイプによって次回まで保存できることがあります。
ただし、未混合であればどの商品でも保存できるわけではありません。
小分けして使える商品か、1回で使い切る商品かを確認してから、残りを保管するか決めましょう。
小分けして使えるタイプは保存できる場合がある
必要な分だけ出して使える商品は、開封後も保存できる場合があります。
例えばホーユーの商品では、1剤・2剤ともにチューブタイプの場合は開封後3カ月以内、ワンプッシュタイプなどの商品は6カ月以内が使用の目安です。
保存できる期間や保管方法は商品によって異なるため、キャップをしっかり閉めるなど、使用説明書に記載された方法に従いましょう。
使い切りタイプは残しておけない
1回で使い切るタイプのヘアカラーは、1剤と2剤を混ぜる前でも、残りを次回用として保存できないものがあります。
例えば、ホーユーの商品では1剤が液状+2剤がボトルタイプ、1剤がチューブ+2剤がボトルタイプの商品は使い切りタイプです。
余ったからと容器に残しておかず、商品の使用説明書に沿って処分しましょう。
使い終わったヘアカラーの容器はどう捨てる?
ヘアカラーの中身を処分したあとは、容器も捨てる必要があります。
容器は素材や形状によってごみの分別方法が変わるため、中身の処分と空になった容器の分別は分けて考えましょう。
空になった容器は自治体の分別ルールに従う
チューブやボトルなどの容器は、中身をすべて出してから、お住まいの自治体の分別ルールに沿って処分してください。
プラスチックや金属など、同じように見える容器でも地域によってごみの区分が異なることがあるので注意しましょう。
エアゾール容器は中身を使い切ってから処分する
エアゾール容器とは、ワンプッシュタイプなど、ガスの圧力で中身を出す容器のこと。
このタイプは中身をすべて出し切ってから、自治体の分別ルールに沿って処分しましょう。
スプレー缶やエアゾール容器の捨て方は自治体によって異なるため、穴を開けるなどの処置を自己判断で行わず、地域の分別ルールを確認してください。
余ったヘアカラーの捨て方に関するQ&A
余ったヘアカラーだけでなく、ブリーチや未開封の商品をどう扱えばよいか迷うこともありますよね。
ここでは捨てる前に確認しておきたいポイントをまとめました。
Q1. 余ったブリーチも同じように捨てる?
1剤と2剤などを混ぜて使用するブリーチも、混合後に余ったものは保存できません。
ホーユーの商品では、余った混合液はヘアカラーと同様に、使用後すぐに下水処理場または浄化槽につながる下水へ流して処分します。
ブリーチは商品によって形状や使い方が異なるため、使用している商品の説明書に処分方法が記載されている場合は、その案内も確認しましょう。
Q2. 未開封のヘアカラーに使用期限はある?
ホーユーのヘアカラーは、未開封であれば製造後3年間が使用の目安です。
3年を過ぎると、希望どおりの染まりが得られない可能性があります。
購入時期が分からない場合や製造時期を確認したい場合は、商品情報を確認するかメーカーへ問い合わせましょう。
Q3. 古くなった未使用のヘアカラーはどう捨てる?
使わずに残っていたヘアカラーを処分する場合も、まず商品タイプを確認しましょう。
チューブやボトルなどに中身が残っている場合は、ホーユーの商品では中身を下水処理場または浄化槽につながる下水へ流し、水で十分に洗い流してから容器を分別します。
エアゾール商品は中身をすべて出し切り、空になった容器は自治体のルールに沿って処分しましょう。
商品ごとに処分方法の案内がある場合は、そちらを優先してください。
余ったヘアカラーは混ぜたかどうかを確認して処分しよう
余ったヘアカラーは、1剤と2剤を混ぜたあとなのか、混ぜる前なのかで扱いが変わります。
混合後のヘアカラーは保存せず、使用後すぐに適切な下水へ流して処分しましょう。
混ぜる前のヘアカラーは、小分けして使えるタイプなら保存できる場合がありますが、使い切りタイプは残しておけません。
使い終わった容器は中身をなくしたうえで、材質や形状を確認し、自治体の分別ルールに沿って処分してください。
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