黒髪用・クシ型ノズルタイプ

クシ型ノズルタイプの商品を使って、黒髪を染めるときの手順やコツをご紹介します。

動画で確認しよう!

髪を染めるときの手順を、動画でご紹介します。

写真で確認しよう!

髪を染めるときの手順を、写真でご紹介します。
準備する道具などについては、「準備するもの」をご参照ください。

また、事前に皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をおこなってください。パッチテストについては、「かぶれと皮膚アレルギー試験(パッチテスト)」で詳しく解説しています。

1. 髪をブロッキングしましょう

髪の長い方はクリップでブロッキングすると邪魔になりません。全体を大きく5カ所くらいに分けましょう。丁寧にブロッキングすると、後頭部やえり足も塗りやすくなり、仕上がりにムラがなくなります。

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まず髪をセンターで半分に分け、頭頂部から耳にかけての髪をすくいとり、毛先を上に向けて留めましょう。

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こめかみから後頭部の中心まで髪をスライスして (すくいとって)、クリップで留めましょう。

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最後に、えり足部分の髪を留めましょう。

POINT

必要に応じて以下の準備も済ませておきましょう。

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生え際は、水をはじくクリーム (コールドクリームなど) を塗っておくと、汚れを防げます。

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作業中に手袋がずれないように、袖口を輪ゴムで留めておきましょう。

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メガネをご利用の方は、ラップで巻いておくと汚れを防げます。

2. 混合液を作りましょう

使用説明書に従い、混合液を作りましょう。
混合液を作るときは必ず手袋を着用し、染める直前に作るようにしましょう。

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1剤を2剤のボトルに入れましよう。

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ふたをしっかり閉めて、十分に混ざるまでよく振りましょう。

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クシ型ノズルを取り付けましょう。

3. 混合液を塗りましょう

準備ができたら、髪に混合液を塗っていきましょう(このとき、塗る場所の順番に注意しましょう)。また、ムラなく染めるために、混合液はたっぷりと塗りましょう。

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混合液をノズルに出しましょう (ボトルは下向きに)。分量は写真を目安にしましょう。

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髪を手で押さえてアップにして、えり足を塗りましょう。

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クリップを外し、ノズルで髪を分けて、根元から毛先にかけて塗っていきましょう。根元付近は明るくなりやすいので液をつけすぎないようにしましょう。

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続いて、サイド、頭頂部の順に塗っていきましょう。利き手の反対側から塗ると、腕の汚れを防げます。

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最後に前髪と生え際に塗りましょう。生え際は明るくなりやすいので最後に塗りましょう。髪の長い方は、毛先にもしっかり塗りましょう。

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毛先に塗るときは、手を添えて、軽くなじませながら液をのばしましょう。液ダレ防止にもなります。

4. 髪全体になじませ、所定の時間、放置しましょう

塗り終えたら、クシ型ノズルを使って髪全体に混合液をなじませ、所定の時間、放置しましょう。放置時間は、商品の種類や室温、髪質などの条件によって異なります。使用説明書や「染める前にチェック!」を参考にしましょう。

また、混合液を塗っている間の時間も染まり具合に影響します。塗布時間(塗るのにかかる時間)と放置時間の合計が、使用説明書に記載されている目安時間であるとお考えください。

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タテ・ヨコ・ナナメと、いろいろな方向にやさしくとかしましょう。ノズルを寝かせ気味にすると、混合液がしっかりなじみます。

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髪全体になじませたら、所定の時間、放置しましょう。髪の長い方はアップにしておくと、周りが汚れません。

POINT

混合液を塗るときのコツを、いくつかご紹介します。

塗り残しにご注意を!

塗り残しが多いのは、耳の後ろ、えり足、側頭部です。特に、利き手の反対側は塗り残しやすいので、ご注意ください。

えり足にもしっかりと塗りましょう

髪の長い方は、髪をアップにしたときに見えるえり足にしっかり塗っておくと、キレイに仕上がります。

毛先に塗るときは…

毛先に塗るときは、反対側の手を髪に添えて、軽くなじませながら液をのばしましょう。液ダレの防止にもなります。

5. 洗い流しましょう

放置時間が過ぎたら、ぬるま湯ですすいだ後、シャンプーで洗い流しましょう。

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すすぎ湯にヘアカラーの色が出なくなるまで、丁寧にすすぎましょう。
すすぎが不十分だと、色落ちが多くなったり、髪のダメージにつながったりします。

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すすぎ終わったら、シャンプーで洗い流しましょう。染めた直後の髪はデリケートなので、やさしく2回洗いましょう。

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シャンプー後は、コンディショナーやリンスで髪の状態を整えましょう。髪のダメージをおさえ、色が長持ちします。

POINT

洗い流すときや、髪を乾かすときの豆知識

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混合液をすすぐ前に、浴室の床や壁をシャワーで濡らしておくと、汚れがつきにくく、掃除が楽になります。

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洗い終えた髪は、水分をタオルに吸わせるように、軽くたたくようにして乾かしましょう。ゴシゴシと強く拭くのは避けましょう。