アカデミー卒業生インタビュー

ホーユーテクニカルアカデミー出身の方々に、ヘアカラーリングの魅力などを語っていただきました。

「アカデミーで学んでから表現の幅が広がった」(東京都・表参道)COLORS 岩澤 雄志さん
  • 美容室ネオレディ 米川 美輪さん
  • Edit& 力丸 正啓さん
  • RAGGA 吉川 ひとみさん
  • tip・top 名取 宏幸さん
  • art-Lago YUIさん
  • COLORS 岩澤 雄志さん

大切なのは、素直な気持ちで学び直すこと

大切なのは、素直な気持ちで学び直すこと

アカデミーで受講して学んだことはたくさんありますが、一番大きな変化は、「自分が変わるきっかけになった」ということだと思います。

どんな仕事でもそうかもしれませんが、それなりに経験をつんでいくと、まっさらな気持ちで何かを学び直すというのは難しいことなんですよね。ホーユーのアカデミーでヘアカラーリングを学ぼうと集まってくる人たちも、ある程度の経験を積んだ美容師ばかりですから、意外にそこが大きなポイントだな、と感じました。

でも、新人時代のアタマに戻して受講することができれば、得ることが本当に多いんです。初心にかえって、素直な気持ちで知識や技術を吸収できる人とそうでない人とでは、たとえ同じ講習を受けても、得るものに大きな差が出るような気がしています。

理解が深まると、道具の「使い方」が変わる

私の場合は、それまで自分が感覚的に「わかっている」と思っていたことを、きちんと科学的に理解できたことが今も役に立っています。

たとえば、感覚や経験則だけで薬剤を使っていると、自分の知っている範囲でしか薬剤を使えません。独学だけでは、ステップアップするのに限界があるんです。

しかし、薬剤が作られた意図や、なぜこうやって染めるのかといったことについて、科学的な根拠がわかれば、格段に理解が深まります。すると、道具の使い方がまったく変わってくるんですよ。使っている薬剤などはこれまでとほとんど同じでも、使い方が変わるんです。

実はこれが、とても大きな変化なんですよね。なぜなら、同じ道具を使いながら、表現の幅が大きく広がるわけですから。こういうことは、実際に受講してみた人でないと、なかなかわからない部分かもしれませんね。

理解が深まると、道具の「使い方」が変わる

外からの刺激が自分を成長させる

外からの刺激が自分を成長させる

美容業界では、道具も進歩するし、トレンドもどんどん変化します。美容師は、そういう変化にも追いついていかなければならないのですが、これは結構大変なことです。

いくら自分では日々、技術を磨いているつもりでも、どこかに限界があります。特に、同じ環境の中にいると、成長し続けるのはなかなか難しいですね。そういう意味で、外からの刺激というのはすごく大事なのですが、自分の場合、アカデミーという場で「教育」という刺激を与えられたことや、他の受講者の方々と触れ合えたことが、すごくよい刺激になりました。これまでに思ってもみなかったことを考えるきっかけになり、それによって自分が変われたんです。

ヘアカラーリングの知識や技術以外の面では、美容師にもプレゼンテーション力が不可欠だと知ったことも、大きな収穫でした。たとえば、仕上がりの雰囲気をお客さまに提案するとき、コトバで表現できる能力はとても重要です。

私はもともと、そんなにしゃべるのが得意な方ではなかったんですが、受講してからは大きく意識が変わりましたね (笑)。受講後も月に一度、「店内セミナー」という形で、磨きをかけています。今では、スタッフの教育を通じて、自分自身もさらに成長しているという手応えを感じています。

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