第29回国際化粧品技術者会連盟世界大会 (IFSCC 2016 Congress)で 3件の最先端研究を発表

研究・調査

ホーユー株式会社(名古屋市東区)は、2016年10月30日~11月2日にアメリカのオーランドで開催された
第29回国際化粧品技術者会連盟世界大会(IFSCC 2016 Congress)において、毛髪科学分野から生化学分野にわたり
3件の研究発表をおこないました。

研究発表のタイトル(英語/日本語訳)

1. Usefulness of Yerba Santa Extract for Hair Cosmetics
 ヤーバサンタエキスの毛髪化粧品原料としての有用性

2. DNA Damage in Keratinocyte Decreases Bleomycin Hydrolase in a Three-Dimensional Skin Model
 3D皮膚モデルにおいてケラチノサイトへのDNAダメージがBleomycin Hydrolaseを減少させる

3. Evaluation of High-Lightness and Low-Damage Bleach for Hair by AFM-IR
 AFM-IR(ナノIR)による高明度低損傷ブリーチ剤の評価研究

IFSCCは世界47カ国、総会員数約16,000名が加盟している化粧品分野の研究開発者を中心とした、世界最大の学術団体です。
1年おきに世界各地で開催されるIFSCC世界大会(Congress)は、化粧品分野において世界で最も権威のある学術大会で、
これまでにもその成果が最先端技術として実用化され、化粧品分野の発展に貢献してきました。

今回発表した研究成果をもとに、今後ヘアカラーをはじめとした頭髪関連商品の開発を進めてまいります。

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